株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

ビール

お盆の期間が慌ただしく過ぎたが、暦の並びで明日まで休みが続く。

今年は夏の訪れは遅かったが、その分を取り返すような暑い日々が続いている。
気温の上昇とビールやアイスクリームの消費は正比例するとテレビで見た。
気温が20℃を超えるとアイスクリームが売れ、25℃以上になると、氷状の
シャーベットタイプへ人気が移るという。

ビールは今や季節に関係なく飲む。 寒い時季の味わい深いプレミアム・モルツも
美味いが、夏の暑い日に飲む生ビールは格別だ。 特にスポーツや体を動かし
汗をかいた後の生ビールは体に滲み込むように吸収される。
だから、やはり暑い季節の方がビールの消費量は多くなる。

「とりあえず生ビールの人?」と聞くと、大半の人が手を挙げる。
挙げない人は残念ながら運転する人や、初めからアルコールを飲らない人だ。
ところが最近はビールを飲まない人が増えている。 それも若い女性に多い。
最初から「カシス・オレンジ」お願いします、などと言う。

酒は個人の好みで飲むのは当然だが、生ビールが出揃ってからカクテルが
来るまでのタイムラグは何とも間抜けな時間となる。
かつて、三船敏郎は「男は黙ってサッポロビール」とCMでやった。
サントリーは、和製ブロンソンと言われた佐藤允が純生のジョッキを飲み干す。

アサヒ・スーパードライもキリン・ラガーもそうだが、各社とも有無を言わさず
当然ビールだ、というメッセージを送った。 酒は趣向品という事から酒税が
課せられている。 主にアルコール度数と原材料で税率が決まるから、
発泡酒というビールによく似た節税飲料を売り出した。

その結果、ビールに代わり値段(税金)の安い発泡酒が売れるようになった。
製造過程や味はほとんど変わらず、税金だけが安いのだから当然だ。
第2や第3のビールなどと呼んでいるが、発泡酒という名前は好きになれない。
酒飲みと愛煙家は、自らを高額納税者だ、などとうそぶいている。

今夜は大湯温泉花火大会だ。 ビール・グラスを片手に楽しもう。

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