2026.01.31
♪ 淡き光立つ俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の・・・
年始行事で慌ただしかった1月が終わり来週は立春を迎える。
今週も雪の日が多く連日大雪注意報が発令された。小出では
昨日の時点で220cm、入広瀬で300cm、銀山平では
440cmくらいで、毎日20~30cmくらい降っている。
気象庁が天気予報で発表するのは、自動観測機の設置地点に
限定される。だから、青森県酸ヶ湯や魚沼市守門で何cmと
いうが、集落で人々が社会生活を送る地点では津南の秋山郷
や入広瀬の大白川が全国一の積雪量だ。
この雪の中、衆議院選挙が始まり候補者と運動員は12日間
の選挙期間中、休むことなく朝から夜まで訴え続けている。
私たちの新潟県第5選挙区は富山県境、長野県境、群馬県境、
福島県境に接する広い選挙区で、特別豪雪地帯だ。
前回の議員定数見直しで、新潟県は定数1減となり線引きが
変えられた。新潟県は広い県土を上中下越に分け、上越は
上越市、中越は長岡市、下越は新潟市をそれぞれ中心とする
経済圏が作られている。魚沼地域は長岡圏に属する地域だ。
だから、中選挙区時代から長きに亘り長岡・小千谷市と同一
選挙区で人的結びつきも深かった。前回いきなり線引きが
変わり第5選挙区に組み入れられたから、候補者も有権者も
戸惑いは隠せないし、選挙区が広すぎて活動も大変だ。
人口だけで定数配分するから、東京では同じ区でも複数の
選挙区が生まれ議員は増える。政治に依存する地方は人口
減少で不合理な定数削減を強いられる。人口比で憲法違反
などと訴えられない選挙制度に早く変えてもらいたい。
政権与党が安定多数でなければ法改正も難しいのが現状だ。
カテゴリー:会長ブログ
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