株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

未来のチカラ

5月下旬に植えられた苗が、2か月余りで出穂し開花する。稲は成長が早い。

今週は猛暑の続く中、国道252号線六十里越「雪割り街道」のクリーン作戦が
魚沼市と只見町それぞれの「雪割り街道を愛する会」の共催で行なわれた。
新潟・福島両県に跨る六十里越の清掃活動で、年々ドライバーのマナーも良くなり
以前ほどゴミは多くない。終了後、福島側で冷や汁とおにぎりで交流を楽しんだ。

明日は国道352号線、枝折峠を自転車で一気に駆け上る「ヒル・クライム」が
行われる。標高300mの大湯温泉から1000mを超える枝折峠山頂迄の
14kmを、トップクラスの選手は30分ほどでゴールする。湯之谷商工会を
中心とした多くのボランティア・スタッフが早朝から協力して大会運営にあたる。

新潟県の地元紙「新潟日報」がこの春、組織改革を行い支局の統廃合により
地区総局のレベルアップを行った。そうした取り組みの一環で、総局各エリアを
集中的に取り上げ、魅力や課題を掘り下げ、イベントを開催し、地域の未来を
地域と一緒に考える「未来のチカラ」という取り組みを行う。

この春は上越エリアで行ったが、今月からは「未来のチカラIN魚沼」が始まり、
魚沼総局エリアの魚沼、南魚沼、十日町、津南、湯沢の3市2町で11月まで
行われる。この地域独特の風土や文化、豊かな自然、そして地酒や食に関する
情報を発信する。キイワードは「つたえる」「つなげる」「つかえる」だ。

9月22日には、JR浦佐駅で「米と酒 魚沼の陣」が1階ホールと2階
コンコースで、魚沼十蔵の地酒と地ビールやワイン、そして新米コシヒカリや
魚沼の食の数々が紹介される。魚沼というと矢張り、米と酒なのかな?
今や、酒のみならず、甘酒など新たな醸造技術が開花し始めているのだが。

魚沼市縁の、没後30年を迎えた作家「開高健」の紹介や、石川雲蝶の作品見学
ツアーなども組まれている。魚沼エリアにはJR只見線、飯山線、ほくほく線
といったローカル線が有るのだから、ローカル線を利用した地域活性化の方法や
駅や列車内でのイベントもやってみたら面白く魅力的だと思うのだが。

今夜も日本三大花火に数えられ、見る者を感動させる長岡花火が打ち上げられる。