株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

プロレス人気上昇中

前回の東京オリンピック由来の体育の日がハッピーマンディーに変わり残念だ。

先週末は様々なイベントが予定されたが、新潟市での「万代グルメストリート」
などは台風25号の影響から中止となった。魚沼市でも天候が心配されたが、
様々なイベントは予定通り行われた。土曜日には台風からのフェーン現象で
三条市で36℃を記録し10月の国内最高気温を更新する暑い1日だった。

新潟県立「響きの森公園」では「うおぬま里山まつりと食まち魚沼」が開催され、
暑い中多くの来場者で賑わった。JR只見線でも「プロレス列車」が昨年に続き
運行され、列車内プロレスを楽しみながら「只見うまいもん祭」駅前まつり広場
特設リングでのパフォーマンスも行われた。

堀之内体育館では魚沼市観光協会主催の「新日本プロレス魚沼大会」も行われ、
過去最高の1700人を超える入場者だった。10年前、棚橋選手と真壁選手が
中越大震災から復興なった魚沼を応援したいとの趣旨と、プロレス人気回復の為、
地方発で公益的団体の主催で大会を行いたいとの申し出があり始まった。

結果、この10年でプロレス人気は定着し、お客様の主流は小さな子ども連れ
の若夫婦と若い女性が圧倒的に多い。小学生位の子どもたちも贔屓の選手がいて、
選手によって違う掛け声や拍手のタイミングなども心得ている。テレビ放映を
実況で見なくても、ビデオやDVDでしっかり情報を得ているようだ。

選手との交流も、農作業を通じ春の田植えや秋の稲刈り、野菜の収穫などの都度、
市内の小学校を訪問し、子どもたちに夢や希望を持つ事の大切さを教え、
自らの体験に基づいた挫折や成功への道を語って聞かせる。魚沼大会の目玉は
何と言っても他の会場には無い、試合後に選手との交流会がある事だ。

レスラーのエンターテイメントぶりは流石で、2時間程度の短い時間だが、
飲食をしながらサインをもらったり、記念写真を撮ったり、様々なグッズの
プレゼントもあったりと、ファンにとっては至福の時間だ。県内は当然だが、
首都圏をはじめかなり遠方からもお客様が来て頂けるのも頷ける。

「パパはわるものチャンピオン」という映画も公開され、プロレス人気急上昇だ。