未来へつなぐ街づくり
2018.07.17
災害対策本部が設置されるような地震や水害などによって宅地が被災した場合に要請を受けた被災宅地判定士が危険度判定を実施して状況を的確に把握して宅地の二次災害を軽減・防止して住民の安全確保を目的とする制度です。新潟県では近年において地震や水害の被害もあり、他県では最近あった西日本豪雨でも宅地被害が多く発生していました。当社の建築課上村が今回この判定士認定登録されました!(^^)
カテゴリー:ブログ タグ: 安全, 災害
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