株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

寺内貫太郎一家

♪ 野に咲く花のように風に吹かれて 野に咲く花のように人を爽やかに ・・・

魚沼市議会議員選挙が告示され、明日は投票日を迎える。最も身近な選挙にも
拘らず、静かで今一つ盛り上がりに欠ける。感染対策も有り街頭演説や集会が
無く、専ら街宣車からのお願いが選挙活動となっている。嘗て候補者全員による
立会演説会が行われた時代は、演説の巧みさも議員資質の重要な要素だった。

今回から定数が2人減り18人となった。立候補者数は20人で現職が17人、
新人が3人だ。女性候補は2人だけで、すべての候補者が40歳以上の年代で、
平均年齢も60歳を越えている。高齢化が進む地域では、議員も高齢化する
のは仕方ないが、もう少し若い世代や女性の参入が望まれる。

この程、作曲家の小林亜星さんの訃報が届いた。流行歌よりアニメ主題歌や
CMソングを多く手掛けた。レナウンの「わんさか娘」日立の「この木なんの木」
明治製菓の「チェルシー」ブリヂストンの「どこまでも行こう」など、多くの
国民から愛され、覚えられる歌は亜星さんが一番だった。

中でもスキャットだけのサントリー・オールドのCMは、何時までも耳に残る
メロディーラインの傑作だ。阿久悠の作詞による都はるみの「北の宿から」で
レコード大賞にも輝き、ダ・カーポの「野に咲く花のように」は、合唱曲として
教科書にも採用されるなど、幅広い分野で活躍された。

「寺内貫太郎一家」は、向田邦子が脚本を書き、久世光彦がプロヂュースした。
人気俳優が周りを固める中、存在感ある頑固おやじ役を見事に演じた。
貫太郎の母親寺内きん(悠木千帆)は、明治37年新潟生まれで、17歳の時
東京谷中の石屋「石貫」の女中となり、二代目貫太郎と恋愛結婚した。

主人公の三代目貫太郎の母として、古希を迎えても心身ともに元気で、ジュリーの
大ファン。趣味は嫌がらせといたずらという設定だった。以降、彼女(樹木希林)
の役まわりは老婆役が定着し最後まで貫いた。向田邦子は自身の父親と母親を
モデルに役づくりを考えたとエッセイで語っていた。

♪ don don di don shu bi da den o-de-e-e-e-o don don di don ・・・