株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

ゆきんどうまつり

雪国魚沼の冬は美しくて暖かい、そんなイメージの雪まつりが今日から始まる。

今夜は点灯式とオープニング・コンサートが魚沼市小出郷文化会館で開催される。
ジャズ・バイオリニストの里見紀子と、ピアノの井上ゆかりによるデュエットだ。
今夜から3月中旬まで、週末を中心に市内各地で雪と灯りのイベントが行われる。
伝統に則った祭から、子どもたちが主役の雪像造りまで遊び方は様ざまだ。

豪雪地の雪を利用し、雪像や人気のキャラクターを造り、灯りを燈して楽しむ。
夕闇が迫るころには、ローソクの暖かなオレンジ色に染まった雪像が美しく浮かび
上がる。スキー場もそうだが、ライトアップされた雪はロマンチックに映る。
これから毎週、市内各地でこうした取り組みで冬を楽しむ。

去年のスタート時点では、新型肺炎は中国の武漢市で発生した、いわば対岸の
火事的な状態だった。しかし2月中旬以降は、日本でも感染者が増加したうえ、
異常小雪が影響し、規模を縮小したり、実施できなかったイベントもあった。
今年も不特定多数が集まり、三蜜が避けられない催しは残念ながら中止となった。

この所、新潟県も新潟市を始め県央地区、下越地区などを中心に10人を超える
感染者が出ている。累計感染者数も900人に迫るが、全国では35番目だ。
都道府県により人口規模が違うから、総数でなく人口当たりの感染者数が重要だ。
人口当たり最も少ないのが秋田県で次いで島根、鳥取で、新潟県は4番目だ。

これらの数字からは、新潟県は感染リスクが低いことが分かる。その新潟県の
中でも、我が魚沼市は感染者数2人で、感染経路も把握できている。油断は禁物
だが、新型肺炎に関しては比較的安全なまちだといえる。スキー場や雪遊びは
野外で三蜜も避けられるので、是非コロナ疲れを癒しに来ていただきたい。

先週末「夢で逢いましょう」の主題歌を歌った、坂本スミ子の訃報が届いた。
今村正平監督の「楢山節考」では、実年齢と30歳以上も違う老婆役を演じ、
息子役緒形拳の演技も評価され、カンヌでパルメドールを取った。姥捨て伝説
を題材とした深沢七郎の原作は、当時既に飽食の時代だったが衝撃を与えた。

♪ 夜が明けて 手さぐりをしてみた ぬけがらの隣には誰もいない ・・・