株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

梅雨明け

♪ VACATION 楽しいな ギラギラと輝く太陽背にうけて ・・・

日照不足であっても、時期が来ると平場のコシヒカリは出穂が始まった。
梅雨明けが8月にずれ込むと、ずいぶん長く感じたが新潟県の梅雨明けは、
平均で7月24日というから、1週間ほど延びているだけだ。今年は梅雨
の晴れ間がほとんどなく、連日梅雨らしい天候だったから長く感じたのだ。

8月といえば夏休み。1年で最も楽しく嬉しい期間なのだが、今年は
何時もと違っている。原因はCOVID19による、新しい生活習慣と
行動規制のせいだ。しかも、この所陽性者数が過去最大となっている。
検査数が増えているのが大きな原因だが、急増は心配だ。

知事や市長は、行動の自粛や業種によって休業要請も出しているが、
国は重症者数と入院ベッド数がひっ迫していないとして、緊急事態宣言
を再発する考えはない。ワクチンの開発に、時間がかかる現状では、来年
のオリンピックに向け、自然抗体の増加を目論んでいるのかもしれない。

このウイルスで重症化するのは高齢者や持病を持つ人が多く、子供や
若年層が生命の危機に陥る話は聞かない。その点、救いは有る。
インフルエンザで亡くなる方も毎年数千人いるのだから、いわば流行性
感冒の一つで、平たく言えば風邪という事になる。

世界的な流行だから、話題性は大きいが、過剰反応という見方もある。
人は長くても100年くらいの一生だ。予期せぬ病に倒れることを誰も
望まないが、人間らしい生活を犠牲にしてまで風邪の予防に努める事も
望まない。生きているという事は、それ自体リスクと共にあるのだ。

このほど、歌手弘田三枝子の訃報が届いた。昭和30年代から尾藤イサオ
や飯田久彦、平尾昌晃などと共に、洋楽のカバーを流行らせた。
元気で活動していたが、亡くなる前日に倒れそのまま逝ってしまった。
そう、明日の事は誰にも分からないのが人生だ。

♪ 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に愛の形見をみんな ・・・