2026.01.17
♪ 木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく ・・・
1月15日の成人の日がハッピーマンディーで第2月曜に変わり
今週月曜には新潟市などでも「20歳の集い」が行われた。
着飾った若者たちが大人の仲間入りの決意を新たにしていた。
魚沼では以前から雪の時期を外して5月の連休に行なっている。
成人年齢が20歳から18歳に法律が改正されたが成人の日に
「20歳の集い」として20歳の人たちを対象に行っている。
成人年齢を18歳とした以上18歳の人たちが成人の日に祝福
されるべきと思うが、慣例から20歳の人たちの式典だ。
移行時に18歳から20歳の人たち全員を対象に成人式を行な
えば良かったと思うが、さすがに3年代同時は会場の都合も
あったのだろう。それに、同学年の同級会的な色合いも有る。
しかし、成人年齢が18歳ならば18歳対象の成人式が必要だ。
成人の日の祝日については「小正月」という、大切な行事にも
大きな影響をもたらした。1月15日は小正月だから、前夜は
「鳥追い」を行い子供たちは「かまくら」を作って集まり、
中で餅を焼きカルタや福笑いなどして遊んだものだった。
「どんど焼き」も小正月行事で15日に行なってきたが、今は
成人の日や日曜に行なうところが増えた。伝承されてきた伝統
行事が祝日の変更で消え去ろうとしている。小正月は女正月とも
呼ばれ、16日は藪入りで女性の休暇日という伝統もあった。
社会に根付いた伝統行事が消え去ることを傍観してはいけない。
今を生きる私たちの時代に失った伝統を復活させることは至難だ。
無くなって初めて価値に気づく。その繰り返しが平成から令和の
時代のような気がする。小正月行事を存続させなければならない。
衆議院解散総選挙で今の政治がどう変わってゆくのか、楽しみだ。
カテゴリー:会長ブログ
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