2026.01.03
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年末年始は忘新年会が重なり体調の優れない日々が続きます。
毎年の事だが無理の利かない年齢になり自重しなければならない。
分かっているけどやめられない日々が続き、今年こそ休肝日を
増やすというレベルの低い目標を掲げる新年です。
2026年、21世紀も四半世紀が過ぎましたが世界情勢は安定
せず、ウクライナへの侵略戦争も終わりが見えない状況が続いて
います。イスラエル、パレスチナ、イラン、そして北朝鮮や中国、
ロシアなどの動きも極東地域の緊張を高めています。
80年間にわたる平和の維持は日米安保の下で支えられてきたが
今後アメリカ依存だけでは難しい時代になるのだろう。防衛力の
新たな整備が必要になっている。国民と領土・領空を守るため
我が国を攻撃できない防衛体制が求められている。
今年は60年ぶりの丙午年で、社会が大きく跳ね上がる期待の年だ。
失われた30年はGDPや個人所得の低迷を話題にしたが、経済の
大きさにとらわれない新たな国造りに挑戦しなければならない。
GDPの70%近くは個人消費だから人口大国との比較は無意味だ。
北欧やヨーロッパ諸国のような人口の比較的少ない国が幸福度では
いつも上位にいるのは、GDPより一人当たり所得や社会保障制度
の充実が大きく寄与している。日本が目指すべきはそうした国々で
あり、東京一極集中も価値観を変える事で地方の存在が見えてくる。
昨秋発足した高市内閣は今までのやり方とは違う経済政策を掲げ
積極財政へと転換した。地方の建設需要は公共投資への依存度が
高い。未来を創造する具体的な計画を示し、民間需要も呼び込み、
小さな町でも持続可能な社会を創ってゆかなければならない。
見ゆる限り 山の連なりの 雪白し 初日の光 さしそめにけり
(島津赤彦)
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