会長ブログblog

2026.02.21

雨水

♪ 雪が融けて川になって 流れてゆきます つくしの子 ・・・

今週火曜日は旧正月に相応しい晴天で気温も高く、越後三山も
陽光に輝き、水曜日は夕刻から荒れたが「春一番」も観測された。
木曜は雪模様となったが、昨日から明日にかけ晴れて気温も高く
なる予報だ。2月下旬ともなると、今冬の雪も先が見えてくる。

小出辺りの最深積雪の平均日は2月20日ころ、入広瀬や湯之谷
など山地は3月10日ころとなるから、もう少し積雪は増える。
我が魚沼のような豪雪地であっても、雪で苦労するのは年末から
今頃までの2か月余りの期間限定だからこの地で生きて行ける。

ミラノ・コルティナオリンピックも2週間がたち、日本選手の
活躍が毎日テレビで中継される。スノーボードは種目が多く
様ざまなパフォーマンスが繰り広げられる。十代の若い選手も
活躍し、今後何回ものオリンピックに挑戦できるのだろう。

フィギュア・スケートも新潟出身で17歳の中井亜美選手が
銅メダルを獲得し、今後の活躍が期待できる。今回で引退する
坂本花織選手も団体で金、個人で銀メダルに輝き有終の美を飾る。
ボードやフィギュアは世界トップクラスの選手が揃っている。

少し寂しいのはアルペンスキーの人気が以前ほどでない事だ。
かつてはウインタースポーツの華で多くのスター選手を輩出
したが、今はモーグルや空中でのパフォーマンスで評価する
競技が人気だ。純粋なタイムレースは流行らなくなってきた。

ウインター・スポーツもエンターテイメント性が高く、見て
面白い競技が人気だ。純粋なる競技からショーとしての価値
で競技種目も変わってきたのは時代の要請か。オリンピック
も伝統的なアルペン競技は残してゆかなければと思う。

ピエール・ド・クーベルタン男爵はどう見ている事だろう。


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