会長ブログblog

2026.07.25

酷暑日

♪ 麦わら帽子はもう消えた たんぼの蛙はもう消えた それでも ・・・

今週の日本列島は40℃超えの酷暑日を含め暑い日が続いた。
東海から関東甲信までは梅雨明けが発表されたが、北陸は未だ
明けない。梅雨明け十日といって晴天が続くことになっているが、
今年は明けた地域でも雨の予報が続いている。

酷暑日という呼び名は今年からだが、毎日のようにその日が
現れている。今週末から夏休みに入る学校が多いが、冷房の
効いている学校の方が過ごしやすいかもしれない。しかし、
子どもたちにとって待ちに待った夏休みだから暑いのは覚悟だ。

最近は高温だけでなく、魚野川の鮎も随分前から不漁が続いて
いる。友釣りが解禁となってしばらく経つが、小出辺りには
釣り人の姿が見えない。六日町から上流では多少の釣果は
上がっているという。河川環境の変化は思ったより深刻だ。

小出橋周辺で以前は左岸側に玉石交じりの瀬が有り、右岸側には
淵があった。今では全体が砂利だけの瀬に変わり玉石に付く苔を
食んでいた鮎にとって、砂利だけの川では生きて行けない。
鮭の遡上も少なくなり河川環境改善は大きな課題になっている。

今週からフジロック・フェスティバルが苗場で開催されている。
比較的雨天の多いイベントで、東京駅では長靴を履いた観客の
姿が目立った。今年は好天に恵まれると思ったが、まだ梅雨が
明けず、やっぱり今年も雨模様のコンサートになりそうだ。

大相撲夏場所は思わぬ展開となった。場所前の話題は、霧島の
横綱昇進と安青錦の大関復帰、休場明け両横綱の復調だった。
優勝争いは平幕も含め終盤まで縺れるが、両横綱は既に脱落。
安青錦は二けた勝利で大関復帰し、優勝に向け優位に立つ。

さ庭べに 夏の西日のさしきつつ「忘却」のごと 鞦韆は垂る
                         (柊二)


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