会長ブログblog

2026.10.10

国際化へ向けて

♪ 夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か ・・・

今週は爽やかな秋晴れの日が多かった。朝の冷え込みも強くなり
季節の変化を肌で感じるようになった。夕暮れが早くなり6時には
暗くなる。日が短くなるほど太陽の有難さを感じる。日本の南海上
では台風29号が発生し、幾つもの雲の塊が列島を伺っている。

そして今週はノーベル賞の発表が有り、今年も化学部門で日本人
研究者が受賞した。喜ばしく名誉な事だが、日本のメディア報道は
日本人が受章した事に大きな関心を寄せている。ノーベル賞の理念
では国籍や人種は関係なく各分野での功績を讃えるものだろう。

始めてヨーロッパ訪問した若い頃「あなたは何人ですか?」という
私の質問は通じなかった。日本人は人種や国籍を尋ねるのに「何人」
という言葉を使うが、出身国や現在の国籍なら答えられるが「何人」
という言葉は通用しなかった事を憶えている。

そして、もう一つ漢字文化圏で中国の固有名詞を音読みしても全く
通じない事も分かった。その時は毛沢東を(もうたくとう)と発音
したが、全く通じない。正しくは(マオツォトン)という発音で
(もうたくとう)という人は日本にしかいないことが分かった。

同じ漢字圏でも韓国とは随分前から正しい発音をするようになり
朴は(ぼく)でなく(ぱく)、金(きん)ではなく(きむ)と
正しい発音になった。中国では日本の固有名詞を中国語発音して
いるので、それに対応しているのか知らないが早く改めた方が良い。

今日は「新日本プロレス魚沼大会」が行われる。観光協会が主催し
コロナ禍の時を除き毎年行っている。魚沼大会の特徴は試合後の
交流会が有る事だ。選手とファンが一堂に会し飲食を楽しみながら
記念撮影や選手からのプレゼントなどもありここだけの楽しみだ。

寂しさは その色としもなかりけり まき立つ山の 秋の夕暮れ
                         (寂蓮法師)


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