株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

つたえる思い

今日9月26日は、二巡目目国体(本大会)の開会式だ。

魚沼市はバレーボール競技(9人制)の会場で、10月2日~5日までの4日間
全国から予選を勝ち抜いた、男女各10チームをお迎えする。

新潟県と魚沼市並びに観光協会では、選手及び応援団に快適にすごしていただく
ために準備を進めてきた。
新型インフルエンザ対策や、おもてなしの魚沼料理レシピの開発、歓迎看板の設置、
うまいものマップの作成やクーポン券、などなど・・・・

気がかりなのは、県民レベルでの盛り上がりがいまひとつと云う事。
国体そのものに対する関心がうすれたのは否めない。
新聞やテレビは、プロ野球の消化試合は報道するが、国体関係を大きく扱うことは無い。

昭和39年、この年は東京オリンピックの年で、代々木周辺や千駄ヶ谷、駒沢あたりは
競技施設が整備され、高速道路や新幹線の建設と、国中が活気に溢れていた。
経済発展の象徴神風タクシーが走り、三波春夫が「オリンピック音頭」を歌った。

テレビが普及し、「大相撲」の星取表を付け終わると「ひょっこりひょうたん島」が始まる。
水前寺清子がデビューし、坂本九の「上を向いて歩こう」もこの頃
この年のレコード大賞は、青山和子の「愛と死を見つめて」だった。

新潟国体も、この年オリンピックのため春開催となったが、その後の新潟地震の
発生を考えると、幸運な時期だったといえる。 
当時小学校4年生の私も国体ソングの「若い力」、「新潟国体の歌」を合唱し
鼓笛隊で演奏パレードしたのを、鮮明に記憶している。

魚沼市「まちづくり委員会」では国体に合わせ、市内に歓迎と震災復興の感謝を
表す黄緑の旗を掲示する運動を呼びかけている。
国体の歌は合唱できないが、歓迎の旗ならだれでも掲げられる。

伝えたい思いをわかり易い行動で表す、大切なことだ。

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