株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

川の日

♪ 空に星があるように 浜辺に砂があるように 僕の心にたった一つの ・・・

立秋が過ぎると毎年約束のように、越後三山の残雪がほぼ見えなくなる。
平場のコシヒカリは出穂が始まり、今年も作柄は良さそうに見える。
週末からの大型台風11号の動きが心配されるが、影響のない事を願う。
来週はお盆休みに入り、暑かった今年の夏もそろそろ終わりが近づいてくる。

再来年から8月11日を新たな国民の祝日「山の日」にする事が決まっている。
海の日があって、山の日が出来れば「川の日」が無いのは不公平だ。
海の無い県は8県を数えるが、山や川の無い都道府県は無い。
我が魚沼は豪雪地ならではの豊かな水資源に恵まれた川の町でもある。

海の無い奈良県では、海の日を「山の日・川の日」に定め条例化している。
それなのに後から山の日を作られてしまったから困っている事だろう。
条例を改正し、川の日は残して、山の日は8月に持って行くのだろうか?
よその県の事ながらいらぬ心配をしてしまう。

一昨年の新潟・福島豪雨災害で被災した広瀬ヤナが、今年復旧したので
今週は見学を兼ねて関係者やファンの皆様と共に行ってきた。
当時、広瀬ヤナの数百メートル上流の堤防が決壊し、民家や工場の中を
濁流が流れる様子がテレビに映し出されていた。

広瀬ヤナも簗場が流されてしまい、再建には困難もあったが見事に復旧し
立派な簗場が出来て、大きな鯉が上がっていた。
破間川の川幅が少し拡がったのに伴ない、離れの二間続きの小さな建物は
取り壊されたから、母屋の二階広間だけでの営業になる。

経営陣のヤナに対する思い入れと、川との関わりに拘る姿勢が出ていた。
様ざまな人たちの努力によって、夏の景色が維持できて良かった。
こうした取り組みを見るにつけ、今度は「川の日」の祝日化へ向けた活動で
川の恵みに感謝し、川に親しむ日の制定を目指したい。

明日は枝折峠ヒル・クライムレースが行われる、台風が心配だ。

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