株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

翼をください

♪ 今 わたしの願いごとが 叶うならば翼がほしい この背中に鳥のように ・・・

今日は会社の正面にある鳴倉山でパラグライダーの公式大会が行われる。
鳴倉山は、地形からパラグライダーに適した気流が起こるから選ばれるという。
今年も全国各地から集まった選手たちが、今日・明日の大会を楽しむ。
私は体験したことはないが、空を飛ぶスポーツはさぞかし爽快だろう。

明日は自転車で、魚沼コシヒカリの苗が育ち始めた緑の絨毯の中、110kmの
コースを駆け抜ける「ロングライド魚沼」が開催される。
先週はお隣りの浦佐では「グルメ・マラソン」が人気で、多くの参加者で賑わった。
このところ、こうしたスポーツ・イベントが盛んに行われるようになった。

それもマラソンとか自転車とか、単純というかゲーム性の低いものが流行る。
参加者の年齢層も幅広いし、女性も多く参加している。
一般道を使っての競技だから、当然交通規制が必要になる。
警察の指導を得ながら、地図上でコース取りを丹念に検討し安全対策を講ずる。

地図といえば昭和から平成の初期まで、街角に一定の町内毎に掲示された
木製や金属性の案内地図があった。 今でも所どころに残っているが、
掲げられた時代のまま、時間が止まっているのが面白い。
今は無くなってしまった家や商店などが実名でそのままになっている。

八百屋や歯科医、パチンコ屋などの名前をみると当時の街並みが甦る。
それにしても、一枚の地図上だけでも無くなってしまった店や家のなんと多い
事だろう。 人間の営みの儚さや、時代の変遷の速さが読み取れる。
世の中から必要とされなくなったり、後継ぎがいなかったり原因は様ざまだ。

時代の流れといえば、テレビ・コマーシャルも又、象徴的なものだ。
以前は家電や自動車、ガムやチョコレートといったお菓子のメーカー。
製薬会社や食品メーカーなど、いわゆる製造業が主流だった。 最近では、
携帯電話会社や大手パチンコチェーンなど、サービス業に変わられた。

ものづくりから始まった我が国の経済活動が、急激な転換期に入っている。

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