株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

私の孤独

このところ雪国の春らしい穏やかで麗らかな日和が続いている。

1ヶ月ほど前までは、まだまだ周りには多くの残雪が残り今年も遅い春を待っていたが
このところの天候で里山からは残雪は消え、奥山の沢沿いに見える程度となった。
つい、この前芽吹いたブナやナラが薄い黄緑から日に日に深緑へと変わってゆく。
自然の生命力の強さを目からも感じる日々だ。

今日は「国道252号六十里越雪割り街道」の再開通イベントが、只見で行われる。
例年、なんとかゴールデン・ウイークには開通できないかと、地域の人は期待するが、
今年も豪雪で雪解けが遅れたことや、とりわけ只見町では記録的な豪雪で、
安全の確保のため新潟側より1週間遅れて15日の開通となった。

私たちの国は高齢者社会といわれるが、その負の要因だけが話題を取ることが
多いが、実際には良い面も沢山ある。 人生50年といわれた時代に比べ、
30~40年も長く生きるという事は、その分経験が積めるということだから、
その結果知識や能力も豊かになる。

今週、奥飛騨温泉郷で「第15回山菜文化研究会総会」が開催され参加してきた。
魚沼特使でもあり、元東京農業大学教授で山菜に関する権威、杉浦孝蔵先生。 
80歳を越えられるというが元気で、教え子たちを中心とする同会の発足時から
会長を務めておられる。

来年は魚沼で総会を開いていただくことになり、宣伝をかねて行ってきた。
山や植生にたいする知識の豊富さと、情熱的な取り組みは長年山菜の
研究をやってこられた成果が体に滲み込んでいるかのようだ。
こうした実績も健康で長生きであればこそで、高齢者社会のお蔭だ。

19日の日曜日に、恒例となったロータリークラブの「シャンソンの夕べ」が
行われた。 銀座ボンボンのご夫妻の出演で好評だった。
昨日はジョルジュ・ムスタキの訃報が届いた。 「異国の人」や「生きる時代」
「ブリュネットの貴婦人」「「17歳」など多くのヒット曲で日本でも人気が高い。

ドラマの主題歌にも使われた「私の孤独」は、好きな歌の一つだった。

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