株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

昭和の日

4月が駆け足で進み、今日からいよいよゴールデン・ウイークが始まる。

今年は3連休の後、平日が3日挟まり、後半4連休となるから、正確には
ゴールデン・ウイークではなくテン・デイズ(旬間)という事になる。
この前の日曜は思いがけない積雪に驚かされたが、約束通りサクラも
開花していよいよ春本番へと向かう。

暮れの初雪も11月中旬に一気に里まで下りてきたし、12月の根雪も平年より
10日から2週間も早かった。 このところの季節の変わりようは以前とは違って
来ているし、冬が寒いだけでなく、夏の暑さも厳しくなってきている。
地球規模での気候の変化を論ずるには、もう少し気象観測の歴史が必要だ。

天気予報を見ていて気になる事の一つが東京の気候だ。 
東京の気温が山陽や四国そして九州北部よりも概ね高いのだ。 
ヒートアイランド現象かな? とも思えるが、年間を通して高い傾向で
いつの間にか、日本でも最も温暖な地域になってきている。

ゴールデン・ウイーク最初の祝日が、4月29日の「昭和の日」だ。
この日の呼び名は三回変わった。 昭和の時代には「天皇誕生日」だったが、
平成に元号が改まって「みどりの日」となり、その後5月4日の特定休日に
「みどりの日」を移したため「昭和の日」となった。

元号がそのまま祝日の名になっているのは、昭和だけだ。
1926年から1989年までの約63年間、最初の20年間は戦争から終戦へ
続く時代、その後の20年間は敗戦から復興への時代、そして最後の20年間は
成長と繁栄を築いた時代だった。

平成へ改号して、はや四半世紀。 昭和も歴史の1ページになった。
「昭和の日」は何を目的に制定されたのか? 「激動の日々を経て、
復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」とある。
思い出を懐かしむでもなく、さりとて忘れ去るにはあまりに鮮明だ。

映画やテレビが登場し、大衆メディアが時代をリードしたのが昭和だった。

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