株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

今日は何の日

今週は降ったり晴れたり落ち着かない天候で、季節の変わり目を表している。

今日11月11日は、土の日、電池の日、鮭の日、煙突の日、ポッキーの日、
もやしの日、麺の日、サッカーの日、磁気の日、配線器具の日などいくつもの
記念日に指定されている。十一という字面とプラス・マイナス、1111
から連想されるものを結び付けて遊び心で記念日にしている。

電池の日や磁気の日、配線器具(コンセント)の日は納得だが、ポッキーや麺
といった細長い食べ物の日は無理やりこじつけたとしか思えない。
個人的な記念日といえば誕生日や結婚、親の命日などだが、年齢と共に感慨も
薄くなり忘れていたりもする。

カレンダーが残り少なくなると毎年恒例の流行語大賞の話題が出てくる。
今年も30語がノミネートされたというニュースが流れた。
「インスタ映え」「AIスピーカー」「GINZA SIX」「J-アラート」などは
今年の新製品だったり、新たに始まったものだったりだ。

「忖度」「フェイクニュース」「○○ファースト」などは政治や選挙がらみ
で使われたが、新しい言葉ではない。「プレミアムフライデー」は流行語と
いうより消えてゆきそうな言葉のようで心配だ。「働き方改革」は労働時間の
短縮だけが強調されたが、本来生産性向上と合わせて取り組むべき事案だ。

1984年から始まり当初「新語・流行語大賞」で新語と流行語を分けて
表彰していたが、8回目以降は年間大賞で一本化された。最近の大賞は
「神ってる」「爆買い」「ダメヨ~ダメダメ」「お・も・て・な・し」
「ワイルドだろう」などで、言葉というにはあまりに軽い。

今年のノミネートには元女性国会議員の「ちーがーうーだーろー!」も
上がっていたが、ある意味彼女の暴言は日本語の美しさの裏付けだという
意見もある。確かに英語を始め多くの外国語には聞くに堪えないほどの
汚い言い回しがたくさんある。

一年を振り返り印象に残っている言葉は、明るく美しい言葉であってほしい。