株式会社三友組 新潟県魚沼市の総合建設業

新幹線

東京や新潟市には、毎月会議などで出かける。
月に一度会う人からいつも「遠いところご苦労様」といわれる。
東京はともかく、新潟市からも魚沼は遠いところと思われている。

実際は新幹線で浦佐から新潟なら45分、東京でも1時間30分で行ける。
そのことを伝えると、いつも「そうなんですか近いんですね」との反応。
でも次に会うとまた「遠いところ・・・」となります。

新幹線は乗り物のなかではとても便利で快適です。
シートベルトはいらない上、席を探していても飲食していても、気が付けば動き始めています。
出発に際してのストレスが、飛行機や車に比べて断然低い。

でも一方では、汽車の時代の風情が失われた部分もある。
ちあきなおみは「喝采」の中で「♪ 動き始めた汽車に一人飛び乗るの・・・」と歌っていた。
電車になってからは動き始めてから飛び乗ることは不可能になった。
こういう例は「ダイヤル廻して手を止めた・・・」とか「ポケベルが鳴らなくて・・・」
とかでも見られる。

人間はいつでも便利さ快適さを求めるが、その影で失われるものも確実にある。
少しばかりの不便、ちょっと足りない快適さを受け入れる。
丁度良い生活で見えてくるものは多い。

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